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07 06~ [ KANI ] 口にすりゃ誰もが白い目 お願い一人にしといて って太陽の眩しささえ忘れ 夢中で君に伝えたくて 「と」と「の」と「に」だけ黒く染まる 一般的に「たかが」の付録のはずの 君に埃一つ誇りに傷 必死に拭きホッコリする [ ぱんちゅ ] それはまさに描いた理想郷9割がた現実より妄想 エロゲ・アニメ・マンガ、その他・・・。 暇さえあれば篭った だが、後悔はしていない 寧ろそんな自分GJ これから長く続く未来 離さないんだこれだけはずっと [ ぱんちゅ ] いつ何時もメインカルチャー 成り立たせる為の計画さ 金も時間も全て注入 毎度胸熱吸収 ソフマップに向けて急ぐ足 この雰囲気に緊張なし 終始繰り出す日本橋 見出した俺なり価値 [ KANI ] 何を買うにしろカモフラージュ とかやるwackの顔クラッシュ 愛だけじゃ全く語れない バカでかい馬鹿な世界 ギタリストにとってのギター アスリートにとっての身体 人間にとっての心臓 そんなだからか未だに貧乏 [ KANI&ぱんちゅ ] 正直 常時君を抱いていたい これ以上のない大恋愛 お預けなんて爆発しそうだ 操作不能のLove for Love マスターベーションじゃ何も語れない 寧ろそんな奴にゃ何も言わせない 君なしの世界なんてつまらない そのままであれば良い だって you are the one Track by 696 beats
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Spider-Man India『スパイダーマン:インディア』 (シリーズタイトル、マーベル) 出版:2004年(インド版)、2005年(英訳版TPB)全4話 概要 インドで出版された、スパイダーマンのストーリーをインドに置き換えたシリーズ。 後にアメリカで英訳版のTPBが出版された。 設定 設定上、舞台は Earth-50101ということになっている。 アルティメット版に似た設定も多いが、インドらしい設定が取り込まれている。 主人公はパヴィトル・プラバカール。 両親を数年前に失い、叔父叔母夫婦に育てられている。田舎の村からムンバイに出て来て高校に通っているが、田舎くさい服装や未だにドウティ(ヒンドゥー教徒が用いる腰布型の民族衣装)を履いていることからいじめの対象になっていた。 ある日、大企業のオーナー、ナリン・オベロイが悪の化身の力を得たため、パヴィトルの前に謎の仙人(ヨガ行者)が現れ、パヴィトルこそがクモの力を持つ善の化身に運命づけられた者だと説く。 パヴィトルが意識を取り戻すと、クモのコスチュームと力を与えられ、スパイダーマンとなったのだった。 パヴィトルは多いなる力を得ながら、路地で暴漢に襲われ助けを求める女性を無視しようとした すると、そこに現れ女性を救おうとしたのは叔父のビンだった。 叔父が暴漢に殺されてしまった時、パヴィトルは叔父の言葉を思い出すのだった。 「大いなる力には大いなる責任が伴う」と。 上記のように、概ね正史のスパイダーマンをなぞったストーリーだが、クモに噛まれるのではなく謎の仙人に力を与えられたり、先史時代の善と悪の戦いなどが根底にあるのが特徴的である。 登場人物 パヴィトル・プラバカール:田舎からムンバイに移り住み、高校に通う少年。いじめられっ子だったが、謎の仙人によりスパイダーマンの力を得る。 ビンおじさん(Uncle Bhim):パヴィトルにとって父親のような叔父。彼の死がパヴィトルにヒーローとして生きる意義を与える。もちろん正史世界におけるベンおじさんの役割。 マヤおばざん(Aunt Maya): パヴィトルの母のような叔母。ビン亡きあと、パヴィトルにとって唯一の肉親となる。 ミーラ・ジャイン(Meera Jain):いじめられっ子のパヴィトルに唯一優しく接する少女で高校の同級生。通称MJ。なぜかパヴィトルを「タイガー」と呼ぶ。 ナリン・オベロイ(Nalin Oberoi):大企業のオーナーだが、儀式により闇の力を手に入れてしまう。正史世界におけるノーマン・オズボーンの同一存在。 ドクター・オクトパス:オベロイ配下の科学者。オベロイの闇の力により、魔法の触手を持つ怪物に変えられてしまう。本来は善人。なぜか本名は言及されず、正史と同じ名で呼ばれる。 フラッシュ:パヴィトルの同級生でいじめっ子。正史のフラッシュはアメフトのスタープレイヤーだが、こちらはクリケットのスタープレイヤー。 ほか アメコミ@wiki
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D.Gray-man同盟 ここは、週刊少年ジャンプで連載中の、『D.Gray-man』を 心から愛している人のための同盟です。 以下の参加条件に、1つでも当てはまった貴方は この同盟に参加できる権限が与えられます。 ----参加条件---------------------------------------- ・D.Gray-man大好きだ!(重要) ・星野先生って面白くて素敵だと思う! ・オレの脳内にはD.Gray-manしかないぜ!! ・D.Gray-manに大好きなキャラが一人はいる! ・アレンって格好いいと思うww ・神田の無愛想な所がまたいいww ・リナリーのショートカットって萌えるww ・ただ単にバナー集め!! -------------------------------------------------- どれか1つでも当てはまった人は、管理人にメールを送信して、 参加者名簿に名前を刻もう!! →メール送信はこちらから!← 【企画】 今のところ特にありません。
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Kumicitのコンテンツ インテリジェントデザイン概説 反証可能性をめぐって No True Scotsman Fallacy 原理的に反証不可能な詭弁に「No True Scotsman Fallacy(真のスコットランド人)」がある。有名な例文には Macdougal You know, laddie, no Scotsman puts sugar in his porridge. You Is that so? I seem to recall my cousin Angus puts sugar in his porridge. Macdougal Ah... but no true Scotsman puts sugar in his porridge. Macdougal 知っているかい?スコットランド人はポリッジ(オートミール)に砂糖を入れないんだ。 You そうかい?そうえいば、従兄弟のAngusはポリッジに砂糖をいれるよ。 Macdougal うーん。でも、真のスコットランド人はポリッジに砂糖を入れないんだ。[1,3] とか Imagine Hamish McDonald, a Scotsman, sitting down with his Press and Journal and seeing an article about how the "Brighton Sex Maniac Strikes Again". Hamish is shocked and declares that "No Scotsman would do such a thing". The next day he sits down to read his Press and Journal again and this time finds an article about an Aberdeen man whose brutal actions make the Brighton sex maniac seem almost gentlemanly. This fact shows that Hamish was wrong in his opinion but is he going to admit this? Not likely. This time he says, "No true Scotsman would do such a thing". -- Anthony Flew (Thinking about Thinking - or do I sincerely want to be right? 1975) Hamish McDonaldというスコットランド人が座って雑誌を読んでいて、「イングランドの色情狂がまたやった」という記事を目にしたとしよう。Hamishは衝撃を受けて、「スコットランド人はそんなことしない」と断言する。翌日、彼は座って雑誌を読んでいて、イングランド人の色情狂が紳士に思えるくらいに残忍なスコットランド人の記事を見つけたとしよう。この事実によりHamishは自分の意見が間違っていると認めるだろうか?そんなことはありそうにない。今度は「真のスコットランド人はそんなことはしない」と言う。[2] よく使ってそうな詭弁である。 この詭弁では、「真のスコットランド人」の定義が定められていないので、「真のスコットランド人はポリッジに砂糖を入れない」という命題は反証不能である。というのは、反証事例「砂糖を入れるスコットランド人」が見つかれば、それは「真のスコットランド人」ではないと言い訳できるから。 ただし、「真のベジタリアンは肉を食べない」は"No True Scotsman Fallacy"にはあたらない。これはベジタリアンの定義が「肉を食べない」だから[3]。定義に反するベジタリアンはニセ・ベジタリアンであり、ニセ・ベジタリアンが肉を食べても、「ベジガリアンは肉を食べない」という主張は否定されない。 Referances Logical Fallacies Info "No True Scotsman Fredrik Bendz "The No True Scotsman Fallacy Fallacy Fallacy" wikipedia No True Scotsman
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依頼主 プロキオン 出現条件 甘くて酸っぱいクリア後 クリア条件 以下のアイテムを使用するディフェンスポーション 成功報酬 神技強化 貢物値+60 依頼時 ふぇぇぇ。こ、怖い魔神がいっぱい歩いてるの…。プロキ、魔神と戦う自信ないの…。何かいい方法、あるのかな… クリア時 わーっ!こんなアイテムがあるなんて、プロキ知らなかったの!これをつかえば、プロキも魔神と戦えそうだよ。
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D.Gray-man 週刊少年ジャンプで大人気連載中の『D.Gray-man』がアニメ化。哀れなアクマに魂の救済を―。仮想19世紀末のヨーロッパ。人類終焉のシナリオを企む〈千年伯爵〉は、機械と魂と悲劇を糧に生まれる悪性兵器「AKUMA」を製造し、人間の心の闇を利用して人類を破壊へ導こうとしていた。黒の教団に属する専門聖職者〈エクソシスト〉は、AKUMAを葬り去る使命を受け、密かに活動を続けていた。そして新たに黒の教団に入団した少年エクソシスト、アレン・ウォーカー。左腕に宿した〈イノセンス〉を武器に、アレンは千年伯爵に立ち向かう・・・・!!! D.Gray-man Youtube 動画プレイリスト ←動画を見る前に一票お願い致します。m(__)m アニメランキングに参加 D.Gray-manD.Gray-man Youtube 動画プレイリスト 103話(最終回) 100話90話 80話 50話 10話 リンク切れ報告 [部分編集] [部分編集] 103話(最終回) 103話(最終回) 長い朝に響く 102話約束のコトバ 101話 だいきらいなかみさまへ [部分編集] 100話 100話 レベル4 99話 色のノア 98話 元帥の力 97話 本部襲撃 96話 だが進む刻の針 95話 羊と犬 94話 帰郷 93話 旋律 92話 奏者の影 91話 ジャッジメント [部分編集] 90話 90話「ブラックカーニバル」 89話「闇の声」 88話「ラビ」 「Veoh」 87話「臨界者」 「Veoh」 86話「ヨワキ ヒト」 「Veoh」 85話「闇色ラプソディー」 「Veoh埋め込み」 84話「ブラッディ・クロウリー」 「Youku 「Dailymotion」 [部分編集] 80話 76話 「鍵とノアの扉」 「Youku」 [部分編集] [部分編集] 50話 [部分編集] 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 [部分編集] [部分編集] [部分編集] 10話 第10話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第9話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第8話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第7話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第6話 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第5話 子守唄を聞かせて 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第4話 土翁と空夜のアリア 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第3話 マテールの亡霊 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第2話 黒の教団 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 第1話 アクマを狩る少年 【Dailymotion】 【Tudou】 【Veoh検索】 【Tudou検索】 [部分編集] 【Youtube】 > 【アニメ】 > 【動画】 > 【ドラマ・映画】 リンク切れ報告
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Elizabeta Hey. Man, this is getting out of control. -やぁ。Niko、もうダメだわ。 Elizabeta The police are all over me. I can feel them. -警察がいろいろ嗅ぎ回ってる。私、分かるの。 Niko So? -だから? Elizabeta So? So? So... so I m going to go to prison, for a long time! -だから?だから?だから・・・だから、私は豚箱行きだよ、永遠にね。 Elizabeta So, my life is over! -だから私の人生は終わったの! Elizabeta All this work...for nothing, man. -全て終わり・・・何もかもよ、Niko。 Elizabeta Being tough in a man s world... -危ない世界をタフにやってきたのに・・・。 Elizabeta I guess I wasn t so tough, huh? -ダメだったのか?なぁ? Erizabeta Jorge turned state s... everyone s a rat! -Jorgeもチクりやがったし・・・みんな裏切り者だよ! Niko Not me. -俺は違うぜ。 Elizabeta Whatever. -はいはい。 ?? Open up, man. -開けろっ! Elizabeta Who is it? -誰なの? ?? It s the streets, man. -ストリートから来たぜ Elizabeta Okay. Hold on. -OK。入って。 Manny Alright, man. This is what Manny s all about, man. -オーライ、Manny様のストリートで何しやがるんだ Niko Manny...Many, Many, Many. -Manny・・・。 Manny Now, word up, bitch, you betta stop slinging that shit on my streets, yo. -糞アマ!お前はこのストリートを汚しやがったな。 Manny We don t want it anymore. -余計な事しやがって。 Manny Hey, yo, Jay, you catching this? -ヘイ!Jay!ちゃんと撮ってるか? Cameraman -Rolling, rolling. -撮ってるぜ。 Elizabeta -What is this Manny? For fuck s sake. -何なの?Manny。この糞野郎。 Manny The streets have spoken. Now leave my people alone! -ストリートはお前は即刻ここから出て行けって言ってるぜ。 Manny Yo, Niko, what you doing here? -よう、Niko、お前はここで何してる? Elizabeta I am not in the mood for this right now. -わたしゃキレちまったよ。 Niko Well he said he was going to bust a dealer... -彼は麻薬密売を撲滅しようとしてたんだ・・・。 Elizabeta Can you help me clean this mess up? -面倒くさいことになっちまったが助けてくれるかい? Elizabeta There s a doctor in Broker who can help. Come on, let s put em in my car. -Brokerに助けてくれる医者がいるわ。さぁ、こいつらを私の車に乗せるよ。 ~外~ Get in the car. -車に乗れ。 Take the bodies to the doctor. -死体を医者の所へ運べ。 You may want to close the trunk, the police will be able to see its contents. -トランクを閉めていれば、死体を警察に見られる事は無い。 Niko I can t believe I ve got a genuine celebrity in the back of my car. -超有名人を後ろに乗っけてるなんて信じられないぜ。 ~電話~ LJ Wha gwan me brother, it s me, Jacob. -よう、Niko。俺だ、Jacobだ。 LJ Wanna get some food? -一緒に飯でもどうだ? Niko Shit, Jacob, I m sorry. I m already hanging out with two friends. -Jacob、悪いな。俺は今、無口になっちまった友達と一緒にドライブ中だ。 Niko I ve kind of got my hands full looking after them. -ちょっと面倒なことになって手一杯なんだ。 Niko We should do something soon though. -またすぐ今度な。 ~目的地到着~ Niko I ve got some boodies in here. -ここに死体がある。 Niko I ve heard you ll take care of them? -お前さんはこいつらの面倒を見てくれるって聞いたが? Doctor Natural causes? -自然死か? Niko Of course, seems like a bullet in the head is as natural as it gets in this town. -もちろんだ。この街なら、頭に銃弾がめり込んでいるなんて、自然な事だろ。 Doctor They weren t sick, were they? -こいつらは、病気持ちじゃないのか? Niko No. -いや。 Doctor Had a few problems with sick bodies. -病気持ちの死体はちょっとだけ問題ありなんだ。 Doctor No one wants a liver if it s riddled with tumors, huh? -腫瘍に蝕まれた肝臓なんて、誰も望まないぜ・・・だろ? Doctor Know what I mean? -私が言ってる意味が、分かるか? Niko No. -いや。 Doctor Shit, -くそ、 Doctor looks like the bullet went right through this one s eye. -一つの目玉は、弾丸でやられちまってるな。 Doctor And the price of eyes is through the roof at the moment. -目玉は今、高値で売れるぜ。 Niko Fine. Can i leave you with these or what? -良かった。こいつらを引き取ってくれるかい? Doctor Sure. I ll have these organs out on the street in no time. -もちろん。そして、こいつらの臓器はすぐに町へ出ていくんだ。 Doctor They re gonna help a lot a folks. -こいつらは、人々の役に立つのさ。 Niko He d been trying to help the streets his whole life... -こいつは人生を掛けて、ストリートを救いたいって願ってたぜ・・・。 Niko maybe he ll actually be doing it now. -今、やっと救えたな。 ~電話~ Niko The doctor has that stuff. -医者は引き受けたぜ。 Elizabeta Good. one less thing to brother me. -良かった!問題なく終わったわね。 Elizabeta The heat is closing in, Niko. This particular party is ending, -火は消えたわ、Niko。この騒がしいパーティーは終わりよ。
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やぁ!俺、野良都市伝説! 君達は「This Man」を知っているかな?「夢の中に出る謎の男」のほうが日本では一般的だろうか 一時期、世界的に有名になった都市伝説とは俺のことだ! 事の発端はアメリカ、ある女性が夢で俺の顔を見たことから始まった! まぁ、詳しい経緯をはすっとばすんで適当にググれ。とにかく、不特定多数、世界中の人間の夢のなかで、俺の顔が出た つまり、世界中の不特定多数の人間が、「全く同じ顔の男」を夢の中で見た、って事さ。役割は夢ごとに違ったようだけどな その人数、実に実に3000人を越える!もしかしたら現在進行形で増え続けているかもな 不気味だろ?不思議だろ?なぁんにも共通点のない人間共が、それも世界規模で同じ男の顔を、夢で見ている、だなんて!! これには、「ある組織が夢を操作しようとしたのが原因だ」なんておひれがついたりもする。ある組織っつか、ある大国の軍隊が、な! さて、説明が長くなったが、そんな俺が学校町にやってきたのは、ただひとつ ぶっちゃけ、今学校町、色々混乱しているらしい。「九尾の狐」が潜んでいるとか、「バビロンの大淫婦」がやってきたとか、子供帝国とかなんとか そんな混乱している最中に、俺が入り込む そして、ここで俺の「This Man」としての能力を使えばいい 噂によって都市伝説たる俺が手に入れた能力は「夢の操作」。そして、そこからの「微弱な洗脳能力」 狐だの淫婦だの、洗脳能力持ちが大量にいる中で使えば、あまり目立たないはず そうして、俺の国のために役に立つ「兵隊」を大量生産しておくのだ、いざというとき、周囲の人間を無差別に殺せるように……… 『邪魔だよ、お前』 え? ……あ、地元の高校生か? なんだ、どこぞの漫画の「大嘘憑き」みたいな、カッコ(括弧)つけて…… 『邪魔なんだよ。ただでさえ、このところ忙しいのに』 『うん、邪魔だね。こちとら、「狐」で手一杯なんだ。「バビロンの大淫婦」だって、さっさと見つけて始末したいってのに』 『お前までやってこられちゃ、邪魔だ。なぁ、「This Man」』 あれ? ま、待て、待て待て待て 何で俺の正体がわかってるんだ、この餓鬼共 一体、何故…… 『お前の顔は、ある意味有名だからな』 『都市伝説について調べてる身なら、なんとなくは記憶にあるんだよね』 ま、まさか、それだけで…… 『後はまぁ』 『俺も、こいつも、都市伝説の気配には敏感な方なんだ』 『うん、だから、ごめんね』 ………っは 何、なん………… 何だ? そっちの金髪の方はいい 「お前」は何だ!? 『悪いけどさ、消えてもらうよ。「This Man」』 『安心しろよ。お前の所属しているとこは、俺達にお前がやられた事すら、気づかない』 『気が付いたらやられてる、ってなると思うよ』 『大丈夫』 『いつもとおり、うまくやるから』 「……あれ………!?」 「咲夜ちゃん?どうしたの?」 「あ、あれ……?うーん、気のせいかな。人が倒れてるように見えたんだけど」 「え?どこ?」 「あっちの路地……うーん、いないや。気のせいかな。なんか、すっごい殴られた死体みたいに見えたんだけど…」 「思った以上に具体的なたとえでなんか怖い!?」 「気のせいじゃない?ほら、行きましょ行きましょ。今日はフェアリー・モートがレディースデーでスイーツお得なんだから、女子みんなで集まったんだし!」 「あっ、あっ、優ちゃん、神子ちゃん、待って…」 「ほら、唯もいつまでもそっち見てないで、行きましょ」 「………えぇ」 【とある都市伝説の野望 ~始まる前に終わった話ー】 おしまい 前ページ次ページ連載 - 次世代の子供達